致命傷 |
2006年 11月 18日 |
・・・声が出ない・・・
教職員にとって一番厄介な事。
硫化水素を吸ってしまってから声が出し辛くなり、それでも仕事があるので喉を労わる事なく声を出していた。
結果、さらに悪化。声が全く出なくなりました。
ヒソヒソ話程度が声の最大値。話し相手も自然と声が小さくなり、内緒話をしているように見えます。 「内線出なくていいよ~」と言われるものの、こういう時に限って私への内線が多い。
また「声が出ない事」をアピールする為にマスクをしたが、逆に目立ってしまい、生徒が続々と話しかけてくる。決まって第一声は
「どうしたの!?風邪!?」
一から説明する事になるので、かえって喉を酷使している。状況を把握すると
「先生、ヤバイよ!」
(・・・うん、自覚してる。)
健康上の問題より、話すことが出来ないストレスの方が大きいのだ。
授業がまともに出来ないし、生徒も気を遣って話しかけてこないのも少々寂しい。
声の大切さを痛感する日々・・・
一応主任の提案で、実験中は筆談orプラカードを持ち歩く。それで静かにならなければ壁蹴る事になりましたが・・・上手くいくのでしょうか?
ちなみにプラカードをもっての授業、「らんま1/2」のパンダ状態で個人的には楽しそうだな~と思っています。
教職員にとって一番厄介な事。
硫化水素を吸ってしまってから声が出し辛くなり、それでも仕事があるので喉を労わる事なく声を出していた。
結果、さらに悪化。声が全く出なくなりました。
ヒソヒソ話程度が声の最大値。話し相手も自然と声が小さくなり、内緒話をしているように見えます。 「内線出なくていいよ~」と言われるものの、こういう時に限って私への内線が多い。
また「声が出ない事」をアピールする為にマスクをしたが、逆に目立ってしまい、生徒が続々と話しかけてくる。決まって第一声は
「どうしたの!?風邪!?」
一から説明する事になるので、かえって喉を酷使している。状況を把握すると
「先生、ヤバイよ!」
(・・・うん、自覚してる。)
健康上の問題より、話すことが出来ないストレスの方が大きいのだ。
授業がまともに出来ないし、生徒も気を遣って話しかけてこないのも少々寂しい。
声の大切さを痛感する日々・・・
一応主任の提案で、実験中は筆談orプラカードを持ち歩く。それで静かにならなければ壁蹴る事になりましたが・・・上手くいくのでしょうか?
ちなみにプラカードをもっての授業、「らんま1/2」のパンダ状態で個人的には楽しそうだな~と思っています。
by aniline-black | 2006-11-18 22:41 | 実験・観察