カテゴリ:部活( 7 )   

懐かしき日々   

2008年 03月 31日
c0104662_2356728.jpg中国武術同好会顧問であり、また恩師でもあるカス☆トロさんが転勤する事に。

最後の練習会に参加するべく、母校へ向かいました。

正門付近にはクラス写真を撮った時、満開だった桜の花。

ちょうど10年前、入学したんだっけ。。。

見ていると何だか懐かしくなり、思わず一枚撮りました。
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by aniline-black | 2008-03-31 00:00 | 部活

新入生ゲット!?   

2007年 04月 20日
退職したものの、どうやら学校とは切っても切れぬ仲のようです。
時間に余裕が出来たこともあり、母校の部活動補助に行きました。

教育実習中、現実逃避の場所だったのが中国武術同好会。
これがきっかけで老螳螂へ通う事になったのですが、当時に比べれば随分部員も減ってしまいました。

現在は女の子のみの編成です。
2年間も男子校に勤めていた私にとって、女の子の団体行動&おしゃべり癖に付いていけなくなる時があります。

が、部長のSさんは別。
バシッと意見を言ってくれるので、見ていて清々しい♪

そして今日も決めてくれました。

実は部活動見学に来ていた女子生徒をBOMBERさんが終了後に新入部員として紹介したものだから、さぁ大変。
 『嫌だったら辞めてもいいからね!』
 『先生に入るって決め付けられたら、断るに断れないでしょう!』

・・・素敵☆
正直、私も心配でした。あまりに大人しいので練習中に

 「帰りたくなったら、そっと帰してあげるからね (*^^)v」

と、言っていたほど。
 (先生ごめんなさい m(__)m 熱心な子が見たら、やる気が無くなるのではと心配になる雰囲気だったもので・・・)

でも、それでも帰らなかったのだから、大丈夫かな!?
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by aniline-black | 2007-04-20 15:40 | 部活

赤いカレーと緑の塩そば   

2007年 02月 22日
紫キャベツの煮汁はPhによって色が変わるので指示薬として有名です。
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酸性であれば赤、アルカリ性であれば緑~黄色を示します。
なので酸・アルカリ性の食べ物と一緒に調理すると、その食品の色を変えてしまうのです。

そこで実際に試してみることにしました。
選んだ食材は 「中華麺」。

中華麺には “かん水” という物質が含まれています。
「かん水」は食品添加物の一つで、中華麺特有の風味・食感・色合いなどを出す目的で使用されます。
成分は、食品衛生法に基づき 「炭酸カリウム」 「炭酸ナトリウム」 「炭酸水素ナトリウム」 及び 「リン酸類のカリウム塩又はナトリウム塩」 のうち1種類以上を含むアルカリ性の液体又は粉体 と定義されています。

従ってアルカリ性物質である中華麺に紫キャベツの液が染込むと、緑色になるのです。

資料集に載っていた麺は 「茶ソバ」のような色。
ちょっと不気味ですが、興味津々。

話し合いの結果、色が分かり辛いと困るので塩ソバをチョイス。
炒める際には水ではなく紫キャベツ液を用いることにしました。

やると決めたら大急ぎでフライパンと三脚、ガスバーナーをセット。
麺をほぐし、紫キャベツ液を投入です。

・・・・・・!!!!
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見事なエメラルドグリーンです。
食欲を減退させてくれます。
味は良いのですが、何とも言えません。

なお、この変色焼きソバにソースを入れると色が元に戻ります。
ソースが酸性なので中和されるのです。

緑の塩ソバを堪能したので、第二段 「赤いカレー焼きソバ」へ。

かん水はカレー粉にも反応を示します。
小さじ1杯のカレー粉と一緒に炒めると麺が赤く染まるのです。

塩ソバは全員の希望で私が作りましたが、カレー焼きソバはH君が作ることに。

生物部員は自他共に認めるほど不器用です。
不安です。

作りたいと騒ぐので任せましたが・・・予感的中。
カレー粉を入れすぎた挙句、均等に混ぜられない!

薄くまぶされた部分は赤く変わっていましたが、カレー色でよく分かりませんでした。
・・・リベンジかな (^_^;)
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by aniline-black | 2007-02-22 16:30 | 部活

男同士の友チョコ   

2007年 02月 15日
昨日はバレンタインデーでした。
男子校では無縁なお話・・・なのですが、どうやら禁句を発した方がいらっしゃるようです。

その人物は生徒から 「天然ボケ」 の称号をもらってしまった生物担当のIさん。
女子高出身で、イベント大好き。未だに女子大生風格が抜けない人です。

必死に忘れようとしている生徒に 「友達同士であげれば?」 と発言、大騒動になったそうです。

生物部でも話題になったので、彼らに「友チョコ」の説明をしました。
発言理由は納得したようですが、男同士の友チョコは気持ち悪いと大騒ぎ。

やっぱり性別による感覚の違いは大きいようです。
・・・でも大学時代、バレンタインになると男女問わずチョコレートをばら撒いて歩いていた友人(♂)が居たんだよね・・・。

年齢の違いもあるのかしら?
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by aniline-black | 2007-02-15 16:00 | 部活

泣くなってば・・・   

2007年 01月 25日
c0104662_0104551.jpgいつものように 『学校吹き飛ばすような危ない実験したい』 と騒ぐ生物部員。

たまたま居合わせた主任に 「十八番の実験やってあげて。」 と言われたので水素爆発実験をやることにしました。

器具の作成は簡単です。
底を切ったペットボトルを用意し、注ぎ口にはガラス管を通したゴム栓をはめるだけ。

水素を満たし、ガラス管に火を近づけると管口からは橙色の炎が上がります。

水素が燃料となり、じわじわと減って 『水素:酸素=2:1』 になった時・・・「ドン!」という音とともに水素が燃え、ペットボトルの中に水が出来るのです。

化学反応や、燃焼時の水の発生を確認したりなど用途の多い実験です。

同僚は揃って嫌がるのですが、私は大好き☆
大学時代は散々爆発実験に立会い、教育実習では生徒にやらせてしまった程です。

浮かれまくっている理科助手、実験室から出て遠巻きに見る主任・・・

だんだん不安になってるね・・・♪
不安がる生徒にさらに嫌がらせ。

私: 「これ持って。」
部員一同: 「え゛!? 持つの!?!?」

じゃんけんで負けた生徒A君に持たせました。

実験実行。A君泣く。

想像以上の爆発だったようで、他の生徒も怯えていました。
・・・でも高校2年にもなって泣くなよ~~~!
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by aniline-black | 2007-01-25 16:00 | 部活

湧き水の中身は何だろな?   

2006年 11月 30日
c0104662_0163246.gif位相差顕微鏡を使いたいが故に、何でも観察しようとする生物部。
今回は近くの神社から湧き水を汲んできて観察することにしました。

・・・見たこと無いくらいワサワサ蠢くものがいる!!
ゾウリムシに、アメーバー、その他見たことが無い微生物が約7種。

そして遂に発見!!
クマムシがいた~~~♪

クマムシは151度~272度の温度を耐え抜き、真空および6000気圧という高圧状態でも、強い放射線を当てても生き残ります。

この事実に大した興味も無く、私には特にどうでもいい部類でした。が、実際に動く様子を見て一瞬でファンになりました。
だってメチャクチャ動きが可愛いんだも~ん☆短い手足でもがく姿が何とも愛らしい!

しかし、よく考えたら・・・ここの水、汲み取って生活用水として使われてるんですよね・・・お米炊く時に使われてるんですよね・・・大体の微生物は煮沸すれば平気なんですけどね・・・クマムシは・・・!!!

ちなみに生物部員、一度 「きれいだから」 と言われて飲んでます。やはり、名水と言われても、容易に飲むのは危険ですね(-_-;)
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by aniline-black | 2006-11-30 23:18 | 部活

シャア専用!?   

2006年 11月 11日
文化祭前後から波に乗る生物部。先日、とても素敵なものがやってきました。
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生徒A: 「何これ?」

顧問教諭: 「機械。」

生徒B: 「シャア専用。」

顧問教諭: 「え!? これ、3倍速で動くの!?」

生徒A: 「赤くないし。 だから何に使うのよ?」

生徒B: 「黒い三連星を倒す為。」

私には全く分からないお話です。しかも、24歳離れた顧問の先生とガンダムの話で盛り上がる生徒達・・・。

この機械はシャア専用でも何でもありません。
「位相差顕微鏡」といい、平面ではなく立体で観察出来ると言う代物です。(普通の顕微鏡は平面的にしか見えません。ですから、一箇所でピントを合せると他の場所はピンボケします。)

またシャーレに培養した細胞を底から観察する為、対物レンズが上向きに付いています。
しかも細胞を保護する為、試料を置くステージに温度調節機能がありました。

普通の学校にこんなものありません。大学病院など、細胞の培養時に使う特殊な顕微鏡です。
なぜ一般的な学校にあるかと言うと、生物部員のお父上がお医者様で、「廃棄するので宜しければ・・・」と寄付して下さったのです。

 『立体でものが見られる』

全く実感が湧かないのですが、とにかく凄いものが来たとはしゃぐ生物部員+教員陣。しかし使い方が不明なので、提供者のご協力を得て実際に観察してみました。

・・・すごい。早い話、影が付いた様に見えるのですから細胞を染色しなくても核が観察出来ます。オオカナダモの細胞も、赤血球もバッチリです。

中でも一番人気があったのはタニシの赤ちゃん
柔らかく、しかも透けているのでよく分かる・・・はず・・・なのですが・・・

とにかく良く動く! 視界からすぐ居なくなるわ、動きが気持ち悪いわ・・・
途中から違った意味で大盛り上がり。

元気がいいタニシと触れ合うこと約10分。ステージの温度・・・37℃!?

 ただ、熱くて暴れまわっていたのね! タニシ君、ゴメンよ~!!

はたしてこの顕微鏡。使いこなせる様になるのか、宝の持ち腐れになるのか・・・。
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by aniline-black | 2006-11-11 14:00 | 部活